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【転職ストーリーVOL.1】運送業から未経験で不動産業界への挑戦!

2023年07月05日

【不動産転職ストーリーVOL.1】運送業から未経験で不動産業界への挑戦!

なぜ未経験で不動産業界に?

それぞれの転機にスポットライトを当てた不動産転職物語」第一弾です。

どのように、どうやって未経験から不動産会社に入ることができたのか。

今回は運送業から不動産業界に転職した金原さんにお話を伺います。

未経験で挑戦したい方はぜひご参考ください!

元々運送業界で働いていたという金原さん。30代前半で未経験で地場の不動産会社に転職したとのことでお話しを聞いてきました。ご自身で転職サイトやエージェントを複数利用したものの、未経験からの挑戦でかなり苦労をされたそう。結果的にJOBRIDGEを通して活動を成功させることができたそうですが、全く不動産の経験も知識もないまま、どのようにして転職成功を勝ち取ったのか?新しい環境で挑戦中の金原さんに、リアルを深ぼりました。

聞き手:株式会社LIFULL國松、不動産のOTOMO

なぜ未経験から不動産業界へ?

ー金原さんは元々運送業界で働かれていたとのことですが、転職を意識し始めたのはいつ頃ですか?

金原さん:結婚して将来を考え始めた時です。運送業の時の仕事の給料だと将来が不安だな、という思いが湧いてきて。元々独身の時は一人だったのでやっていけていましたが、将来子供を持つことも考えた時に、収入も専門知識もつけれる業界がいいなと。

ー結婚で考え方は変わりますよね。その中で不動産業界が選択肢に入ってきたのですね。

金原さん:そうですね。元々父が不動産業界で働いていたので、身近な存在でした。ただ当時は父の姿を見ながらハードな業界だなとは思っていました。働く時間も長く、夜帰ってくるのも遅かったことを覚えています。

ーお父様も不動産会社で働かれていたのですか。ハードさも理解しつつ、不動産業界に行かれたのですね。

金原さん:はい。自分がまさか不動産業界に転職するとは、当時は全く考えられませんでした笑。ただ改めて、専門知識も身につくし、実力次第で収入にも反映され、未経験で挑戦できるのが不動産業界なので、自分にも出来るかなと思い、転職を決意しました。

最初はまさか不動産で働くとは想像していなかった金原さん

未経験から不動産転職!会社の探し方は?

ー未経験から不動産会社に挑戦するとき、情報が多くて探すのが大変だと思います。どのようにして探されていましたか?

金原さん:まずは転職サイトを見ながら探していました。ただ広告の情報がどこまで正しいのか、自分では判断つかなったです。例えば、未経験可・9:00〜18:00 残業なしと書いていても、どこまで本当?と。父が厳しい環境で働いている姿も見ていたので余計に気になりました。

ー見極めは難しいと。

金原さん:あとは口コミサイトを見ましたが、口コミも受け手によって感じ方が違うので難しいなと。そこでたまたまJOBRIDGEを知る機会があり、登録してみました。

ー口コミの判断も難しいですもんね。職種はどういう軸で探されていたのでしょうか?

金原さん:売買仲介(流通)で探していました。特定のメーカーの販売というよりも、色々な不動産を取り扱いたいと思っていましたね。

不動産の仕事というと、営業を思い浮かべる方が多いです。営業は大きく見れば「流通」に大別されますが、他にも開発や管理・賃貸など幅広い職種に広がります。横に広く縦に深いのが不動産の仕事が面白いところでもあります。

未経験で転職活動、面接では何を聞かれるのか?

転職活動中は、何社ぐらい受けられたのですか?

金原さん:7〜8社は受けました。正直、最初は本当に何もわからず受ければ受かるだろうと色々受けていました。不動産会社は未経験の求人も多かったですし、自分としては不動産業界で働きたいという熱い思いもあったのでそこを面接で押せばいけると思っていました。

ー不動産売買営業は未経験可の求人は多いですよね。書類や面接の準備はされたのですか?

金原さん:初めは先ほどの通りあまり準備をせず受けていましたが、なかなか選考が進まずに気持ちを改めました。國松さんにも職務経歴書の作成アドバイスをもらい、4・5回は作り直して改善しました。

國松:未経験の場合は、いかに再現性のあることをPRできるかが勝負です。金原さんの場合は運送業で営業の経験もなかったですが、工夫して業務を改善して提案されていたり、外国人の方々をマネジメントするなど、面談の中でお話しされていました。そこを整理して、先方にも活躍できそうなイメージをいだいてもらうにはどうすればいいか?など、面接対策の準備していきましたよね。

何度も練り直して戦略を立てていった

ー未経験の面接はどのようなことを聞かれるのですか?

金原さん:「未経験なのになぜ不動産業界を受けたの?」というところを深掘りされますね。あとは「残業や土日休みじゃないけど大丈夫?」など、覚悟を試されている感じはありました。

ー確かになぜ未経験で不動産業界なのか?は長く続けられるかどうかという視点でも大切な動機の部分ですよね。そこはどのように答えられたのか気になります!

金原さん:とにかく「大丈夫です」と決意をPRしました。自分の父親も不動産業界で働いていて、イメージはわかっているので、その点も踏まえて覚悟があるから入りたいというところを伝えましたね。他にも、土日休みだけど大丈夫?残業あるよ?という質問に対しても、迷いなく即答で覚悟を伝えました。

ー本気度アピールですね。

金原さん:はい、ただそれでも思ように伝わらず、最終面接まで行って好感触でも落ちてしまうことが何回か続きましたが原因がわかりませんでした。

壁を乗り越えて内定を勝ち取るまで

ー思うようにいかないと焦りますよね・・・その壁はどのようにして乗り越えられたのですか?

金原さん:一度改めて考えてみました。國松さんにも相談しながら、手厳しい(愛のある)フィードバックをもらいました。なぜ自分が受からないのか?冷静に考えて。原因がわからないと次も同じ感じになるなと思って。いいところまで行くのに、通過しない、ということが続きましたよね。私が「感触どうでした?」と聞くと「100%いける」と思っていたのに何度か落ちてしまって。何か原因があるなと感じて、傷口に塩を塗るようにつっこみをしましたよね(笑)。

國松:いつもそこまで聞くわけではないですが、特に本人の志望度が高い企業だったので一緒に原因分析しました。活動を進める中で本気度も私も十分感じていたので、なんとか本人が内定を取れるようにサポートしていきたいなと。特に金原さんは、数ヶ月の間に宅建の猛勉強をして過去問で42点取られてたんです。これは本気だなと。選考の雲行きが怪しかったこともありましたが、そのエピソードが採用企業さんに刺さって前向きに進んだこともありました。

ー数ヶ月で宅建40点越えはすごいです。確かに本気度が伝わりますね。

厳しい局面を乗り越えるためには、耳の痛いことにも向き合う覚悟も試される

これからの金原さんの不動産業界でのチャレンジ

ー今は無事転職に成功されて入社数ヶ月ということですが、どのようなことをされているのですか?

金原さん:まずはこれまで会社に問い合わせのあった方々に電話をして、アポを繋ぐ電話をしたり、週末オープンハウスをしたり、先輩に同行したりしています。毎日新しいこと・勉強の日々です。

ー新しい環境に慣れるのは大変だと思いますが、徐々に仕事は広がっていくと思います!今後はどのようになっていきたいですか?

金原さん:直近、まずは結果を出せるように頑張ります。今は「購入したい」お客様の対応しかできていないので、知識をつけて「売却したい」お客様の対応もやってみたいです。稼ぐことももちろんですが、家族の人生計画を含めて、高いレベルで不動産知識をつけ、自立するなどプロとしてやっていきたいですね

ー今後のご活躍お祈りしております!

金原さんの今後のご活躍をお祈りしております!

まとめ

不動産業界は未経験可の求人も多いですが、実に色々な企業がありそれぞれ必要としていることは異なります。

様々な考え方がありますが、一番は覚悟を決めること・諦めずに行動し続けることが大事ではないでしょうか。自分の思いや行動があり、その思いをぶつけることで壁を乗り越えることができ、また新しい自分と出会うことができます。

未経験から不動産業界に転職したい方は、ぜひLIFULLの不動産転職サポートにご相談ください。私たちがあなたの思いを受け止めて、転職活動を全力でサポートします。

あなたにあった理想の不動産会社を一緒に見つけていきましょう!

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監修

不動産のOTOMO

不動産ブロガー・宅地建物取引士。30歳未経験で不動産業界に転職し、営業や企画に携わり、宅建も取得。不動産業界の魅力を伝えるため「不動産のOTOMO」ブログ運営を開始し、累計35万PVに到達。JOBRIDGEの理念に共感し、不動産業界の魅力を伝えるコンテンツを配信中。

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