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20代で不動産業界への転職がおすすめな理由と会社の選び方

2023年11月13日

20代は、その後のキャリア人生を決める上でも非常に大切な時期です。この時期が将来のキャリアを決めると言っても過言ではありません。その中でも不動産業界は20代におすすめともいえます。今回は、20代で転職する際の会社の選び方や注意点を解説していきます。

こんな人におすすめの記事

・なぜ20代でおすすめなのかが気になる
・不動産業界業界に転職したい
・失敗しない会社の選び方を知りたい

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20代未経験の不動産業界への転職をおすすめできる理由

まず、20代で未経験の人でも不動産業界への転職をおすすめできる理由を解説していきます。

20代未経験でも企業側から高い需要があるため

不動産業界は20代未経験でも企業側から高い需要があり、転職しやすい特徴があります。

実際に不動産業界の求人情報を見ると、「20代歓迎」や「第二新卒歓迎」を打ち出している会社は多いです。特に営業職における20代の需要は高く、未経験でも面接でやる気をアピールできれば、採用される可能性も十分あります。

会社によって採用の基準はさまざまですが、不動産業界では20代の若手の方も多く活躍しています。

成果が正当に評価される

不動産業界の営業職であれば、20代の若いうちから成果が正当に評価される点も転職におすすめできる理由です。年功序列で給与が上がっていく業界が多い日本ですが、不動産業界の営業職においては、年齢よりも成果が評価の軸になることが多いです。

中には、不動産業界に営業職も未経験の状態から転職して、20代のうちに年収1,000万円を達成する人もいます。もちろん努力も必要ですが、努力が報われて成果が給与に直接反映されるとても夢がある仕事と言えるでしょう。

新卒・中途に関係なく実力次第で昇進できる

実力次第で、給与アップだけでなく社内の評価が上がることで昇進できる点も、不動産業界への転職がおすすめの理由です。

業界によっては、新卒入社組が出世コースに乗りやすく、中途入社した人の昇進が難しい場合もあります。しかし不動産業界では、新卒であるか中途であるかはそこまで重視されません。

中には20代で管理職を任される人もおり、給与だけでなく、将来はマネジメントする側になりたいという人にも若い人から裁量を持てるチャンスがあります。

高い営業スキルが身に付く

不動産業界の営業職は、結果を出すための高い営業スキルが身につくことも20代の転職でおすすめの理由です。

数字を求められる厳しさこそありますが、そこを乗り越えた先に得られるスキルは一生の財産になります。一度、身についた営業スキルは、不動産業界に限らずどの業界でも通用するスキルです。ビジネスマンとして価値を高められる点も魅力です。

不動産は世の中に2つとして同じものがないと言われ、経験が積み重なっていきます。長く続けるほど自分の経験値が増え、将来的なキャリアを考えても、営業スキルを磨くことはプラスに働きます。

他業界では出会えない人に会える可能性も

不動産業界の営業職は、普段出会えないような人と出会えるチャンスがあるのも魅力の1つです。

具体的には、会社経営者や富裕層、世界的に有名な大手企業に勤める会社員の方など。そのような方々への接客は、貴重な経験になるだけでなく自身の営業スキルや知識を向上させるきっかけになります。

また上司や先輩の中にも、不動産業界で結果を出している方がいるため、同じ環境に身を置くことで、自分のビジネスマンとしての意識や目線が上がっていきます。貴重な経験や出会いができることは、不動産業界の大きな魅力であり、20代の転職におすすめしたい大きな理由の1つです。

なぜ不動産会社は20代未経験の営業マンを欲しがるのか

不動業界において20代未経験でも需要があることは分かったものの、それはなぜでしょうか?ここでは、20代で未経験の営業マンを欲しがる不動産会社を多い理由について解説します。

経験ではなくやる気を重視するから

1つ目の理由は、経験よりもやる気を重視する傾向があるからです。

不動産会社は成果主義の場合が多いため、「経験がある方が成果も出やすいのでは?」と思うかも知れませんが、実際には、あまり関係ありません。未経験でも転職してすぐ活躍する人もいれば、経験者として転職してもなかなか成果が出せず、すぐに辞めてしまう人もいます。

会社としても活躍してずっと長く勤めてほしい考えが強いため、やる気ある20代の営業マンを採用したいと考える企業は多いです。

将来的な伸びしろがあるから

将来的な伸びしろが大きい点も理由です。

経験豊富なベテランと比較して、会社の方針ややり方を素直に受け入れられる場合が多く、将来的な伸びしろを期待されやすい傾向があります。会社によって商品に対する考え方や営業手法が違うため、素直なことは企業側からしても重要視する要素です。

新しい環境や会社の風土に順応できるから

社会人経験が少ない20代は、新しい環境や会社の風土に順応しやすいことも求められる大きな理由です。

ベテランになるほど、それまで仕事で培ってきたスタイルを重視して、新しい会社の雰囲気や風土に馴染めないケースも多くあります。転職後のミスマッチは、企業側も避けたいので、風土や考え方がはっきるしている会社ほど、素直な20代で未経験の営業マンを求める傾向が強いです。

不動産業界で新卒と第二新卒の違いはある?

不動産業界に入る上で、新卒と第二新卒の違いはあるのでしょうか?一般的には、新卒の方が有利であるケースが多いですが、不動産業界ではどうなのでしょうか。以下で解説します。

新卒と第二新卒の違いは就職経験があるかどうか

新卒と第二新卒の違いは、就職した経験があるかどうかです。不動産業界に転職する上で、一部の企業を除いて影響は少ないと言えるでしょう。会社によっては、少しでも社会経験がある第二新卒を好んで採用する場合もあります。

就職経験がない既卒でもチャンスがある

学生を卒業してから就職経験がない既卒の場合でも、不動産業界であれば、採用されるチャンスがあります。新卒や第二新卒と比較して空白の期間があるため、面接時の対策は必要ですが、納得できる説明ができればネックになることも少ないでしょう。

20代で不動産業界に転職する場合の失敗しない会社の選び方

不動産業界は、常に求人募集している会社が多いため、しっかり自身で情報を取捨選択することが必要です。

特に、未経験で不動産業界に挑戦する場合は、会社選びで失敗しないためにも、以下のポイントを参考に会社選びをしてみてください。

理念や会社の方向性に共感できるか

会社の理念や方向性に共感できるかを見極めましょう。お客さまや従業員を大切にしているか、どのような経営理念を掲げているかを知ることも重要です。

会社のホームページを調べたり、SNSを運用している会社であれば、SNSを通じて情報収集してみましょう。自分がその会社で成長できそうなイメージが湧くかどうか、どのような部分に共感できるのか?向き合って考えてみることが大切です。

中小企業か大手(上場)企業はどちらが良い?

最後のポイントは、中小企業と大手企業を比較してみることです。

中小企業でも経営的に安定している、素晴らしい会社はたくさんあります。ただし、不動産会社はコンビニの数より多いと言われているため、経験がない状態だと見極めが難しい点が挙げられます。

未経験から不動産業界に転職する場合は、給与が安定していて、福利厚生や研修制度が充実している大手企業の方が、働きやすく長続きします。最初に働いた会社がその後の基準にもなるため、大手出身で基準が高い中で働くことが、その後のキャリアの築き方にも繋がります。

給与体系や休日などの注意点について

条件ばかりに目を向けるのも良くありませんが、注意しておきたいポイントを解説します。

会社によっては、給与体系がフルコミッション(※通称、フルコミ)という場合もあります。フルコミッションの営業は、歩合率が高いため成果を上げれば大きく稼ぐことができます。

しかし、逆に成果が出ないと収入がゼロになるため、生活がずっと安定しないことになります。自分のネットワークによって常に成果を上げられる状態であれば話は別ですが、未経験の最初のステップとしては固定給が安定して支給される会社を選ぶことをおすすめします。

また、一言に「不動産営業」と言っても、仲介や仕入れ、開発など職種によって曜日が異なるケースもあります。休日の形態や年間休日もチェックしておきましょう。休日に対する考え方は、長く働く上でとても大切なポイントであるため、転職後だけでなく、将来的なスパンで考えて、現実的に働き続けることができる会社を選ぶことが大切です。

まとめ

今回は、20代で不動産業界の営業職に転職するのがおすすめである理由や失敗しない会社の選び方について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

高い収入や大きなやりがい、成長を感じられることなど、不動産業界には魅力がたくさんあります。20代で不動産業界に興味がある人は、ぜひ未経験からでもチャレンジしてほしいと思います。

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監修

不動産のOTOMO

不動産ブロガー・宅地建物取引士。30歳未経験で不動産業界に転職し、営業や企画に携わり、宅建も取得。不動産業界の魅力を伝えるため「不動産のOTOMO」ブログ運営を開始し、累計35万PVに到達。JOBRIDGEの理念に共感し、不動産業界の魅力を伝えるコンテンツを配信中。

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